2008年01月13日

銀色のシーズン

gin_season.jpg

監督…羽住英一郎
出演…瑛太/田中麗奈/玉山鉄二/青木崇高

極私的満足度…○

気分爽快・単純明快
今年の劇場鑑賞1本目です…というか、毎年元旦(映画の日)に何かしら鑑賞するんだけど、今期のお正月映画、なんとも・・・な感じだし、見たいモノは年末に見ちゃったし…ってワケで連休まで劇場に行けず。
1本目からハズレだったら嫌だなぁたらーっ(汗)って不安モリモリだったんだけど、イントロの豪快かつ爽快な白馬の青空、真っ白な雪。そしてワタシにはおよそ出来ないスキーシーンの連続で、最初の予感は一気に払拭。こりゃさい先イイね!と思った単純なワタシです。



最初の海猿の時も思ったんだけど、毎度宣伝がイヤらしいんだよね。作品そのものはイイのに勿体無い。イチイチ「海猿の…」とかソレにひっかけて「雪猿」とかつけちゃってふらふらもー、アイタタタって感じ。だから思わず不安になっちゃったんだよね。
とりあえず冒頭のスキーシーンそのものな、気分爽快になれる作品。色々考えさせられる…とか、細々と読み解くなんてことは一切ナシ。単純明快に映画を楽しめます。それゆえ、ところどころ「あれ、このシーンはちょっと…」的なとこも見え隠れするけれど、とくに鼻につくこともなくエンディングを迎えられました。
瑛太君となっちゃん田中麗奈の必要以上の黒ハートシーンが無かったのも好印象。この辺の塩梅は実にウマかったですね。

瑛太君も玉鉄もカッコ良かったんだけど、キャラクター的に非常に愛らしかったのは青木君が演じてた次郎。包み隠さず全て言葉にして出しちゃうあたり、素直でヨロシイ!川をスキーで渡ろう!っつう発想も素晴らしいですな。ゆえに最後のスノーモービルのシーンは非常にカッコ良かったよ。

人間、下ばっかり向いてちゃどーにもならんのよね。うん。
posted by カル〜★ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【カ】行のreview
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