2006年05月19日

リバー・クイーン

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原題…RIVER QUEEN
監督…ヴィンセント・ウォード
出演…サマンサ・モートン/テムエラ・モリソン/キーファー・サザーランド

極私的満足度… □

ものすごいザックリしたNZの歴史
この作品も、今年(2006年)から始まったニュージーランド映画祭にて見てきました。 実はキーファー見たさに昨年のトロント国際映画祭で、字幕ナシで見ようかと思ったんですが・・・やめといて良かったバッド(下向き矢印)こんなの字幕ナシじゃ絶対に分からない!つーか字幕あってもちょっとたらーっ(汗)的な、久々にハズレ籤引いちゃった感がある作品でした(トホホ) ニュージーランドの歴史の中でも、特に悲惨な原住民同志また原住民対入植者の内紛(土地戦争というらしい)を描いた作品。重たいテーマを緻密に描くのかと思いきや…かなりザックリしたものでしたふらふら

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スコットランドから入植してきたサラ(サマンサ・モートン)を通して、英国軍と原住民(マオリ族)の間様々な問題を見せて行く…といった感じのストーリーなんだけど、監督が5年もの歳月を費やして、その時代のことを描こうとしているのは非常に分かったんですが、思い入れが強いあまり、色々な方向に話が進んだり、いきなり途切れたり…で「この人本当にオスカー受賞したことあるのか?」と失礼ながら疑いたくなったほどでした。(一節には、監督とサマンサの間で物凄い確執があった…との噂も。恐らく監督の思い入れの強さがサマンサに伝わらなかったのでは?) まぁ、ストーリーはさて置き(←イイのかあせあせ(飛び散る汗)) マオリ族の暮らしぶりや、その精神を垣間見れたのは良かったのかな?と思います。とくにマオリ族の族長@テカイポの役をマオリ出身であるテムエラ・モリソンが演じたのは評価に値する…と思われます。あのマオリ族の刺青!ふつうに仕上がったモノを見るぶんには、うーん芸術だね!で済むんですが、劇中の刺青掘ってるシーンは、血モノがダメなワタシには悶絶もんでしたがく〜(落胆した顔) あんな痛い思いをして、なぜにタトゥーいれたがるんだろう。理解不能。

24-シーズン3でも、キーファーは思いっきり脱いじゃってますが(^^; 今回もドドーンっと出してちゃってます。(後ろ姿ですよ?念のため) スコットランドの兵卒という役所なので、ジャック・バウアーばりな銃撃シーンもありますが、基本的に可哀相な役所です。英国軍と違うスコットランドの市松模様の入った帽子とキルト(スカートみたいなヤツね)姿が、なんだが短パンみたいで、ちょっと可愛らしかったですよ。
River Queen、直訳しちゃうと「川の女王」なんだけど、劇中でテカイポが「君は私の心の女神だ」(瀕死のテカイポをサラが治療した)と言ってたから…ですかね?川をのぼって助けにきたからかな?で、結局現地人になりきっちゃったからかしらん???

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posted by カル〜★ at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ラ】行のreview
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