2007年10月24日

アイ・トラスト・ユー・トゥ・キル・ミー

itrustyou.jpg

原題…I TRUST YOU TO KILL ME
監督…マヌ・ボイヤー
出演…キーファー・サザーランド/ロッコ・デルカ

極私的満足度… ○

もうひとつの彼
2007年の東京国際映画祭ワールド・シネマ部門で上映されたので、遅い時間からの上映だったけどガンバって見てきました。
I'm federal agent Jack Bauerexclamation×2 海外ドラマ24の主役であるジャック・バウアーを演じている役者として、今では世界中に広く知られるようになったキーファー。そんな彼がプロデュース(?)することになったRocco Deluca & The Burdenというバンドのツアーを通して、何も演じていない、素顔のキーファー・サザーランドを映し出していくドキュメンタリー作品でした。
キーファーの俳優以外の側面、もうひとつの顔を垣間見ることの出来るファンにはオイシイ作品でもあります。



そもそも、ドキュメンタリー映画ってのを好きこのんで見るタチではないので、見る前は「時間が時間だし、眠くなるかも…」と不安いっぱいだったんですが、始まってみたら、あらビックリ。全然眠くならない! キーファーが画面に出てるパートは勿論、バンドメンバーだけのパートも何気に面白い。Rocco Delucaの声は結構イイな。と思うけど、音楽的にはヤヤ苦手だったから、LIVEシーンが延々と続くパートだけは、ちょっと…だったけど、全体的には楽しめたかな〜。
序盤のインタビューは、2005年に来日した折に宿泊していたホテルで撮影したであろう風景が映っていて思わずニヤリ( ̄ー ̄) 思えば、成田で出迎えた際映画を回してる人がいて不審に思ったけど、あの人は監督さんだったんだなぁ。などと2年前を懐かしんでいると、ツアーに出たロンドンのホテルで思いっきりクリスマスにダイビングしてる姿がexclamation×2
340_1.jpg証拠画像そーっすか、ワタシが保存してた画像は、このシーンだったんだなぁ。キーファーの謎の行動が2年越しで紐解けた瞬間でした(笑)危うく尻まで見せるか?と内心ヒヤヒヤだったワタシです(苦笑)
24を演じる前…や、随分前からキーファーという役者を知っているけれど、あまり素顔を出さない人だったと思うんだよね。劇中で、お父さん(ドナルド・サザーランド)のことを懐かしそうに、そしてなんだか気恥ずかしそうに語る彼は、とても新鮮でした。パパ@サザーランドの真似して持ち歩いてるカバン、そーいえば来日の際にも持ってたやも?

この作品見て、とにかく一番驚いたこと。
や、ジャックが携帯携帯電話紛失してる!あと携帯の充電器持ち歩いてる!でした。24時間使いまくっても全然充電の心配をしたことのないジャックなのに(笑) どうやら、キーファーは荷物をまとめるのが苦手な様子。ホテルの階段を「入り切らなかった(^^;」スウェットや書類をゴロゴロさせつつ歩く姿は、本当に「これが素なんだなぁ」って微笑ましく思いました。「君はモノをよくなくすの?」という問いかけに「2つの結婚と、2人の妻をね」とぶちキレずに素直に認めるとこも印象的でした。
《余談》バンドのベーシストの彼が、ちょっと可愛かった黒ハート
posted by カル〜★ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ア】行のreview
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