2007年06月20日

モーツァルトとクジラ ほか

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モーツァルトとクジラ

原題…MOZART AND THE WHALE
監督…ペッター・ネス
出演…ジョシュ・ハートネット/ラダ・ミッチェル

極私的満足度…○

まさか公開されるとは思っていなかった、ジョシュの幻の作品。多分劇場公開になったのは、世界でも日本と数カ国ぐらいじゃないかな? この作品が制作された頃は、まだジョシュの人気もかなり高くて、アスペルガー症候群という題材のせいもあって「オスカーいけるかも」なんてファンの間では囁かれたものでした。・・・でもさ、これ公開されなかったワケが見て初めて分かった気がするよ。 だって、見どころはジョシュの着ぐるみ姿ぐらい揺れるハート(コレは、ほんとに可愛かった) ストーリーは、確かにほのぼのしていて優しい感じなんだけど、でもソレだけ…な感が否めない。障害を持つモノ同志の恋愛がいかに大変か。ってのをちょっとオモシロおかしく描いた作品かなぁ。



間宮兄弟

監督…森田芳光
出演…佐々木蔵之介/塚地武雅/常盤貴子/沢尻エリカ/北川景子

極私的満足度…△

江國香織、森田芳光…実はワタシの2大苦手キーワードでして。この二人の名前がある作品は、世間的に人気や評判が高くても、どーにもワタシには合わないんですよね。だからこの作品も劇場にはどうしても行けなくて、DVDで見たワケですが、や…これは最後まで飽きることもなく頭痛が起きることもなく楽しく見られました。ナンですかねぇ、佐々木さんとツカっちゃんのキャラクターに影響されるところが大きいですけど。兄弟そろってデカイ器にポップコーン盛って映画見てるとこも、すっごいポリシー持って仕事してるとこも、なんだか微笑ましくて。外見はキレイな女性でも、彼等に比べたらなんだか不純で汚れた感じがしてしまうほど。兄弟のカレーパーティーにお邪魔してみたいですな。


マリー・アントワネット

原題…MARIE ANTOINETTE
監督…ソフィア・コッポラ
出演…キルスティン・ダンスト/ジェイソン・シュワルツマン/ローズ・バーン

極私的満足度…△

ベルサイユ宮殿で初めて撮影が許された!ってことで、話題先行型の罠に落ちたな…って感が否めないこの作品。カンヌでの初上映でかなりの酷評を浴びてたましたよね。確か。でも、とにかく「これが私流」と言わんばかりの、ソフィア的マリー・アントワネット。敢えて言うならマリー・アントワネットのイメージPVでしょうかね。とにかく画面と音楽そして衣装は、女性ならきっとウットリしてしまうんじゃないでしょうか。実際「人間部門」でのノミネートは無かったオスカーでも衣装では受賞してましたからね。かなり凝ったモノでどれも素敵でしたよ。あと見終わった時ムショーにマカロンやらケーキが食べたくなりました(笑)
posted by カル〜★ at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 【マ】行のreview
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