2006年01月11日

綴り字のシーズン

beeseason.jpg

原題…BEE SEASON
監督…スコット・マクギー/デヴィッド・シーゲル
出演…リチャード・ギア/ジュリエット・ビノシュ/フローラ・クロス

極私的満足度…△

イメージ崩壊
2005年最後に見た映画でした。…にしては地味なの選んでしまいましたがたらーっ(汗) この作品も05年トロント映画祭で道ばたからプレミアを見た、少しばかり思い出のある作品だったのです。それゆえタイトルを原題で覚えていたので、この邦題を見たとき少々戸惑いました。だってBee(=みつばち)だと思っていたから、てっきり「みつばちが飛ぶ頃の話」なんだと思ってたんで(爆)Spelling Beeっていう由緒正しき英単語スペリングコンテストのことだったんです。見て初めて気づきましたよ。やー勉強になりました。 リチャード・ギアはいつもと同じくダンデーなオッサンオジ様だったんだけど、良き母というか清いイメージのあったジュリエット・ビノシュがexclamation×2イメージ崩壊してしまうぐらいビックリ!な役でした(最終的にはイメージ戻るんだけどね)

にほんブログ村 映画ブログへ日本はもともと島国だから、大体の家庭で、細かい宗派は別としても仏教。それに比べて外国って大変だよねぇ、その大変な様子はマイ・ビッグ・ファット・ウェディングでコメディタッチに描かれているけれど、この作品ではユダヤ教徒で、その研究までしているギア様演じるナウマン教授と結婚するために、ビノシュが演じる元々はカソリックのミリアムは改宗してるの。人間が壊れる原因なんて、本当に小さなことなのかもしれないけど、この夫婦はどうやらソレが原因の一つでもあるようで、今まで「出来のイイ息子」としてすくすく育ってきた兄も、妹の急な活躍(スペリングコンテストでの)が原因で心に闇が生じて、やはり異宗教であるヒンドゥーへと傾倒していく。近年に本でもカルト的宗教(ツボ売ったり、新聞沙汰になるような)にすがる人がいて問題になってるけど、アメリカでもカ○ラとかその他…同じように問題になってんだな〜って、思いました。同時に夫婦が同じ立場で、仕事も家事もして…でもその忙しさのあまり各々を思いやる気持ちを無くしてる家庭も多いのかな?なんて思ったりもしました。

兄くんが傾倒するヒンドゥーの使徒役を、ケイトちゃんが演じていますが、彼女ゴシップ記事にもなってましたけど仏教系の宗教に入ったらしいですね。…もしかして、この作品への出演がキッカケ?なんて思ったりも…考えすぎでしょうか(汗) にしても彼女、どの映画でもハツラツとして同性からも好かれそうなお嬢さんを演じてますよね〜。好感度(大)です。こんな子に導かれたら、そりゃ改宗もしたくなりますわな(´ー`)

ひらめき当ブログに初めてTBする方、初めていらした方へ(必読です)
posted by カル〜★ at 15:12| Comment(0) | TrackBack(2) | 【タ】行のreview
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