2006年11月20日

ファウンテン

fountain.jpg

原題…THE FOUNTAIN
監督…ダーレン・アノロフスキー
出演…ヒュー・ジャックマン/レイチェル・ワイズ

極私的満足度… □

永遠の愛と宗教
チラシのスキャンが追いつかなくて、随分前に見た作品のReviewになってしまいました。先月の東京国際映画祭で見てきたんですが…やぁ、なんともまぁ壮大な規模の「愛」の物語というか、α波を放出して眠りを誘う作品だったというか…まぁ、ワタシのコンディション(激しい寝不足)の所為も多分にあるんでしょうが、なんだか理解の範疇を超えちゃってるほど壮大なお話。3つの時代を行き来するうえに、画面に登場するのはほとんどがヒューとレイチェルなので、衣装と周りの物体だけで判断しなければならないのがなんともツラかったです。が、現代の設定のヒューは非常にステキハートたち(複数ハート)でした。(←半ばコレだけが楽しみで見たのが禍いしたのかも知れません…反省)

16世紀のスペイン、現代、そして26世紀の宇宙空間。どの時代の主人公もヒューとレイチェル。いずれもレイチェルを救う(守る)ためにヒューが奔走するってのが大筋。映画のタイトルであるファウンテン(正確にはファウンテン・オブ・ユース)とは、若さの泉ってことなんだそうで、それぞれが救いたい(守りたい)人のためにその泉のような存在を探すワケです。
ワタシ的(まさに極私的)に、16世紀と現代だけにした方が良かったんじゃないか?と思うんですよねぇ。26世紀のストーリー、ワタシには「何?新しい宗教へのお誘い?」って思えてしまったし、なにせヒューがオースティンパワーズになっちゃってたしもうやだ〜(悲しい顔)(頭もだけど衣装も似てた) このパートがなかったら、もう少し分かりやすかったと思うんですけど・・・(そして眠くならなかった気がしたのよねたらーっ(汗)) もしも永遠に生きることが出来たなら…っていう妄想連想が「ケッそんなん無理じゃん」と思わずに容易く出来るタイプの方は、見たらきっと激しく感動出来ると思うんですけど。ワタシには無理でした(←不粋な人) なにしろヒューがついに見つけて口にする液体が生クリームかバリウムにしか見えませんでしたから(;´Д`A

まぁ、またしても酷評になってしまいましたが、とにかく現代パートのヒューは、と〜〜ってもステキです。Xメンのワイルド&モミー(モミアゲ)な彼よりも断然こっちのがオットコ前です。チラシやプロモフォトとして使われている、雪の上で天体望遠鏡をのぞくシーンは非常にフォトジェニックかつロマンチック〜るんるんなのですよ。ウットリぴかぴか(新しい)

ひらめき当ブログに初めてTBする方、初めていらした方へ(必読です)
posted by カル〜★ at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ハ】行のreview
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