2008年04月17日

ジェイン・オースティンの読書会

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原題…THE JANE AUSTEN BOOK CLUB
監督…ロビン・スウィコード
出演…マリア・ベロ/エミリー・ブラント/ヒュー・ダンシー

極私的満足度… △

未読でもオッケイ!!
読書会って馴染みがないんですが、アメリカではここ数年流行っているんだそうで、様々な悩みを持った女性達が集まって、思い思いにジェイン・オースティンの物語を読み解き、語り合うことで、人生のデトックス(解毒)をしたり、問題を解決してく…みたいなお話でした。
ワタシ自身オースティンは、この作品に登場するグリッグ(唯一の男性メンバー)と同じで「乙女チックゆえ敬遠したい」といったイメージを持っていたので、読んだことは無いんですあせあせ(飛び散る汗) ただオースティンの一番有名な作品『高慢と偏見』はプライドと偏見を見てるので、ある程度は分かっている…つもり。あとの『エマ』などは未読なんだけど、それでも十分楽しめましたよ。
間違い無く女性がターゲットの作品ではあるけれど、男性が見ても「女のヒトってこんなこと考えてるんだ」って勉強になるんじゃ?

そーいうワケで、オースティンの本の内容は『高慢と偏見』しか分からないので、この6人の主要登場人物がそれぞれ、オースティンの6冊の本とどこかしらリンクしている…だなんてことは、見てる最中ぜ〜んぜん気づかなかったんですよね。本を読んであったら、もっと違った楽しさもあったんだなぁって、ちょっと残念でしたけど。
ともかく、ワタシ的には久しぶりにケヴィン・ゼガースをスクリーンで拝む黒ハートってのが目的だったので(^^; いざ据え膳がされて「どうしよう…、こんな時オースティンだったら」と悩んでしまうエミリー・ブラントに対して思わず「勿体無いダッシュ(走り出すさま)」と言ってやりたいぐらいでございました(笑) でもさどんなガサツでアホゥでも、好きで一緒になった人なんだもの、自分の「好き」を共有して語りたいって思うのも当然だよね。すごく良く判る。

6人6様、色々な人物が描かれていたけれど、最初に読書会を企画するバーナデット。実に素敵なヒトだなぁ〜って思いました。すごくフランクで、誰に対しても表裏がなくて、いつでもオープン。あんなヒトになりたいなぁって、お手本的なヒト。 映画館でボロボロになってるプルーディーを、初対面なのに介抱してパブに連れて行くとこで感心ひとしきり。つか、あのプリンパフェ…かな?あの生クリームの盛りっぷりは、女性ならウットリですよねぇ。あれでシアワセ感じられるぐらい(笑)
期待していたケヴィン君、トランスアメリカの時よりも少し線が太くなって、大人っぽくなってました。でもまだ高校生役イケるとこが素敵です揺れるハート

読書会も楽しそうだけど、映画会カチンコってのもアリだよねぇ?
それだったら、ワタシも参加してみたいなぁ。
posted by カル〜★ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 【サ】行のreview
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