2008年02月29日

タイヨウのうた

taiyouno-uta.jpg

監督…小泉徳宏
出演…YUI/塚本高史/岸谷五朗/麻木久仁子

極私的満足度… ○

映画のがイイな。
ガチ☆ボーイを見に行く前に見ておこうかな(同じ監督サンなので)。ぐらいの軽い気持ちで見たんですけどね、コレ。なかなか良かったです。
一応エ○カ様が主演してたドラマは見てたんです。で、ドラマも思わず泣けそうもうやだ〜(悲しい顔)ってなりつつ見ていたモンだから、正直ピカちゅうセカチューみたいに長時間かけて詳細を描いて行くドラマの方がイイんだろうな。って思って期待半分だったんだよね。でもさ、やっぱコレってYUIが演じてこそ、歌ってこその雨音薫なんだなぁ…って思いましたよ。うん。そんなワケでこの作品は映画の方が断然オススメるんるん


ドラマの方の雨音薫はエ○カ様の素地を活かして、ちょっとスレてる感じの女の子だったんだけど、こっちは学校行けてなくても、太陽に向かって真っ直ぐ育ったヒマワリかわいいのような純朴な女の子。実際には病気(XPという難病)の所為で太陽の光りを浴びることが出来ないだけに、その明るい性格が非常に切なく感じるのです。 アニ君塚本君が演じる孝治に自己紹介するシーンもすごく自然で可愛い。「好きなバナナは食べ物です」っていうドキが胸ムネ的な間違いも好印象(笑) そして歌わせたら…そりゃ本職だものね。YUIは映画を撮ってる最中に、この歌を作らなきゃいけなかったそうで、演技よりもそっちのがプレッシャーだった。ってなことをどこかのインタビューで言ってたけど、ほんとノビノビとしていて見てて微笑ましかった。

孝治との出会い・接点もドラマに比べて自然でしたね。ロケ地である鎌倉・江ノ島の利点を活かしていたし。折角海の近くなんだし、サーファーってのは必然だなぁって思った。
察するにドラマの方は時間延ばしの余計なエピソードが存分に盛り込まれていたのかな?と…原作を読んでないから分からないけど。だから、余計なモノが挟まれてなくてシンプルな分、映画がすごく良く感じたのかもしれない。
ただ1点、XPという病気の説明はドラマのが詳細にされていて良かったかな。

お年頃の娘さんを持つお父様方。この映画のお父さんくらい、娘に対して寛容だったら、少しは嫌われないで済む…かも? 勿論叱るべきところは叱った上でね。

posted by カル〜★ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【タ】行のreview
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