2005年12月06日

シン・シティ

sincity-o.jpg

原題…SIN CITY
監督…ロバート・ロドリゲス
出演…ブルース・ウィリス/ジェシカ・アルバ/ミッキー・ローク/クライヴ・オーウェン

極私的満足度…○

モノクロとspotカラーの巧妙
全編モノクロの作品って、ともすると古くさく感じたり、下手すると目が疲れたり…これは、そのシーンに合わせたSPOTカラーが入ることで、非常に場面を分かりやすく、各キャラクターの心境やそのシーンで重要な部分を強調出来て上手かったですね。しかも、スプラッターが大の苦手なワタシには、血しぶきや残酷なシーンが影絵的になってるのも、助かりましたたらーっ(汗) そーでなかったら、あのイライジャ大活躍exclamation×2なシーンはヤバすぎでしたよ。ホント。
イライジャと言えば、フロド(LotR)のイメージを払拭!とばかりに、激しく怪しくキケンなキャラクターを演じていましたね。これには、Yellowなニック・スタールよりも正直驚いちゃった。

にほんブログ村 映画ブログへSin=罪、犯罪が蔓延る罪の街。冒頭のラストのジョシュのシーンは、すごくキレイですねぇ〜。キレイとは裏腹にやってることえげつないですけど(;´Д`A ブルース・ウィリスもイイ感じに返り咲いてたんですけど、この作品で印象的なのは、やっぱりマーヴ@ミッキー・ロークですよね。特殊メイクでほとんど顔は判別出来ない状態だけど、無骨だけど渋くて実は優しい男ってのを巧妙に演じてましたよね。あのジェイミーちゃんに対する深い愛黒ハートは、結構感動的です。ブルース親父のレオン的な愛も悪くはないけれど、やっぱりちょっとロリッちゃってる感が否めなかったんだよなぁ。

興業成績は、あんまり奮わなかったようだけど、すでにPart2の制作も決って…っつうかアメリカでは来年の秋ぐらいに公開らしい! ロドリゲス監督と原作のフランク・ミラーが、次はどんな新しい手法で驚かせてくれるのか!?ワタシは案外楽しみだったりします。…それよりも、次もジョシュが出てくれることをヒソカに希望しております。激安野郎(←パンフに書いてあったふらふら)でも構わないから、ぜひまた出てくれますようにぴかぴか(新しい)

ひらめき当ブログに初めてTBする方、初めていらした方へ(必読です)
posted by カル〜★ at 15:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 【サ】行のreview
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『シン・シティ』 悪の定義。
Excerpt: アメリカ監督組合を脱退してまでロバート・ロドリゲスが作り上げた 新作は、ベースド・オン・ザ・コミック、フランク・ミラーの 『シン・シティ』。コミックを映画化するのは難しいし、失敗作は かなりある。その..
Weblog: キマグレなヒトリゴト
Tracked: 2005-12-10 12:28