2008年03月20日

ライラの冒険 黄金の羅針盤

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原題…THE GOLDEN COMPASS
監督…クリス・ワイツ
出演…ダコタ・ブルー・リチャーズ/ニコール・キッドマン/ダニエル・クレイグ

極私的満足度… ○

珍獣オンパレードに萌え
何を隠そう(隠す必要もないけど)ワタシは珍獣大好きなのです。HNもワンピースに出て来る珍獣の名前から取ったぐらいだし(笑)そんなワケなので、この作品。お話的にはちょっと・・・な節も多々あるんだけど、とにかく沢山の可愛らしい珍獣が出て来て、ソレが見られるだけでもワタシ的には萌えぇ黒ハートなんですよ。ストーリー重視で採点したら満足度も△になるんだけど、可愛いダイモンが沢山出て来るし、途中から出て来る鎧クマのイオレクが超ラブリーだったので○なのです。
LotRのNEWLINEが新たに放つ3部作のファンタジー。その1作目となるのが今回の物語。お話を展開させるパートですからね、そら色々忙しくなっちゃうわなぁたらーっ(汗)

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2008年03月15日

ノーカントリー

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原題…NO COUNTRY FOR OLD MEN
監督…ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン
出演…ハヴィエル・バルデム/ジョシュ・ブローリン/トミー・リー・ジョーンズ

極私的満足度… △

シガー怖すぎ
08年のオスカーを席巻した作品。助演男優賞を受賞したハヴィエル・バルデムの歓喜溢れるスピーチと対照的な、コーエンbros.の普段着のまま…素の状態のスピーチが印象的で、いつもならDVD待ちするような作品だったけど、劇場に足を運びました。
アントン・シガーを演じるハヴィエルの、すっごいオカッパ髪。あれ何度見ても笑ってしまうんだけど、その笑いも「あっがく〜(落胆した顔)」ちゅう間に恐怖に変わってしまうほどの狂気。これはスゴかったですよ。もともと血が出るだけでビビッてしまうワタシなのですが、これは何ていうか…静かな怖さと心臓バクバクの怖さが交互にやって来る。すごい緊張感のある作品でした。

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2008年03月08日

ダージリン急行

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原題…THE DARJEELING LIMITED
監督…ウェス・アンダーソン
出演…オーウェン・ウィルソン/エイドリアン・ブロディ/ジェイソン・シュワルツマン

極私的満足度… ○

そこはかとないユルさが気持ちイイ
ウェス・アンダーソン作品大好き黒ハートなワタシなので、久々に初日の初回に行ってみました。ちなみに新宿で見たんだけれど、初回プレゼントってことで、ダージリン紅茶のティーバッグとポストカードが貰えましたわーい(嬉しい顔)
広いインドを延々と走る、ダージリン急行に乗ってスピリチュアルな旅をしつつ、兄弟・家族の在り方を探って行くんだけれど、もーーーなんていうかな、映画の隅々から漂って来るそこはかとないユルさが実に気持ちイイんです。ロードムービー特有の爽快感もアリ。もちろんお笑いもアリ!そしてウェス・アンダーソン作品常連の方々を探せ!なんて楽しみもある作品でした。

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2008年03月07日

ペネロピ

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原題…PENELOPE
監督…マーク・パランスキー
出演…クリスティーナ・リッチ/ジェームズ・マカヴォイ/キャサリン・オハラ

極私的満足度… ○

Soooo CUTE!!
一昨年のトロント国際映画祭で上映されてたから、本来なら去年あたりに見られてもおかしくないのに…なんかすーーっごい待たされた感のある作品。でも、待ってて良かった!なんて可愛い作品でしょう。乙女チックワールド全開ぴかぴか(新しい)っつうか現代における童話の世界っていうか。とにかくすごく可愛いお話。
極彩色っていうんではないけれど、子どもの頃から家の中に閉じ込められることを余儀無くされたペネロピの部屋は、すっごい色彩に溢れていて、とっても素敵!でもね、ソレよりも何よりも、タムナスさんジェームズ・マカヴォイがすんげぇCUTE黒ハートで、画面いっぱいに彼の顔が映る度に、顔がニマァ〜ってなってしまいました。(←不審人物)


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2008年03月06日

エリザベス:ゴールデン・エイジ

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原題…ELIZABETH:THE GOLDEN AGE
監督…シェール・カプール
出演…ケイト・ブランシェット/クライヴ・オーウェン/ジェフリー・ラッシュ/アビー・コーニッシュ

極私的満足度… ○

豪華衣装で目の保養
08年アカデミー賞の衣装デザイン賞を受賞した作品。こういった時代モノは、ストーリーや俳優の演技はモチロンだけど、衣装も見どころなんですよね。登場する度に1着づつ違うエリザベスの衣装は、本当に凝った作りで、色もキレイで…女性ならウットリしてしまうこと間違いナシ!
歴史劇は、ともすれば物凄い長時間の駄作大作になってしまいがちなんだけど、この作品は2時間以内というコンパクトな尺に納めてあって、見る側を飽きさせない作りになっていました。危うい立場の少女な女王だった前作のエリザベスが、ゆるがない地位を確立していく過程を描いた作品。


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2008年03月04日

アヒルと鴨のコインロッカー

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監督…中村義洋
出演…瑛太/濱田岳/関めぐみ/松田龍平

極私的満足度… △

今なお残る島国根性
アヒルと鴨。で、コインロッカー。一体どんな内容なんだ?とタイトルだけで興味を惹かれた作品。動物病院とかが絡んでくるのかしら?と思っていたんだけど(^^; 全然違いましたね。大した希望もないまま大学に進学した青年と、その隣に住む変な男が繰り広げる、サスペンスタッチの青春コメディ。そしてほんのりと社会批判もしている不思議な作品でした。音楽の神様と称されるボブ・ディランの「風に吹かれて」が、ちょっと切ないラストと合ってて、ほろ苦い青春の思い出。的な感じ。

瑛太君、濱田君の両主役。それぞれ非常にイイ仕事してました。とくに瑛太君。この役は彼でないと出来なかった!っつっても過言じゃないほど似合ってたなァ


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2008年03月02日

キサラギ

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監督…佐藤祐市
出演…小栗旬/ユースケ・サンタマリア/香川照之/小出恵介/塚地武雅

極私的満足度… ○

姿は見せないで…
密室劇のサスペンス、ともすればアリガチな状態になりそうだけど、この作品がアリガチにならなかったのは、脚本の巧さと全員がアクのある俳優だった。ってのが大きな要因じゃないかな。 ネット掲示板でのやり取りとか、その使い方とかは、イマイチ古いぞ?って気がしなくもないけど、そのイマイチ具合も、あそこに集まった彼等には似合っていたのかもしれない。そもそも、ファンがたった5人しかいないビミョウな路線のアイドルだもんね。ファンがイマイチでもそら仕方あるまい。っつう話です(笑)
アクの強い俳優達による、濃いぃ密室劇。アナタはすぐに推理出来ましたか?


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