2006年08月23日

X-MEN ファイナル ディシジョン

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原題…X-MEN:THE LAST STAND
監督…ブレット・ラトナー
出演…ヒュー・ジャックマン/ハル・ベリー/ファムケ・ヤンセン/イアン・マッケラン

極私的満足度… △

これで最後なの?
1作目も2作目も、アメコミ特有のちょっとダークな感じを匂わせたカッコイイアクション作品だったと思うんだけど…これ、やっぱり監督が変わったからなんでしょうね(スーパーマン リターンズのブライアン・シンガーと入れ替わりになった)。もともとブレット・ラトナーはどちらかというとコメディタッチの作品を多く撮る監督さんなので、笑ってしまうシーンがかなり多い、アメコミのダーク加減の薄い作品だな〜って思ってしまいました。ま、ワタシはマグニートーがヘルメットつけて出てくるだけで笑っちゃうんだけどねわーい(嬉しい顔) あのイアン・マッケランは、とてもガンダルフと同じ人物には見えないぐらいオカシイです。そーいう「お笑い目線」で見るのであれば、かなり楽しい作品だと思います。

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posted by カル〜★ at 15:28| Comment(4) | TrackBack(30) | 【英字】のreview

2006年08月22日

ザ・センチネル/陰謀の星条旗

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原題…THE SENTINEL
監督…クラーク・ジョンソン
出演…マイケル・ダグラス/キーファー・サザーランド/エヴァ・ロンゴリア

極私的満足度… □

情事はもう沢山です
お盆休み最終日に、はるばるお台場まで見に行ったんだけど…うーん(-"-;)実にビミョウな作品でした。…というか、多分自分の中で「主役はキーファー」っていう勝手な思い込みがあったので、意を反してダグラス親爺が主役だったから面白さ半減だったのかもしれない(ネットには書けない別の理由もあるんだけどバッド(下向き矢印)…敢えて言うなら隣に座った人々の問題)。
平たく言ったら、シークレットサービスの中での裏切り問題を描いた作品なんだけど、出だし数分で出てくるあまりにも長いダグラス親爺のムードシーン(情事)で、すっかり見る気分を削がれたワタシです。親爺、情事の絡まない作品には出ないのかexclamation&question

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posted by カル〜★ at 15:12| Comment(0) | TrackBack(10) | 【サ】行のreview

2006年08月11日

キンキーブーツ

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原題…KINKY BOOTS
監督…ジュリアン・ジャロルド
出演…ジョエル・エドガートン/キウェテル・イジョフォー/サラ=ジェーン・ポッツ

極私的満足度… ◎

キンキーだっていいじゃない!
う〜〜ん、久しぶりに予告編見た時に想像した通りの面白い作品に出会ったexclamation×2 先日の身内の為に開いたプレミア(某海賊映画)で、心底嫌な配給会社だと痛感した会社の配給作品だったので、ちょっと癪に触らないでもないんだけど、これはそんな小さい事で「見てやんねー」って拒否しちゃうのが勿体無い。心底笑えて、どこか暖かい。そんなすんばらしい作品でした。悔しいけどブ○○ビスタの配給するミニシアター系って結構秀逸なのが多いのかもしんない(-_-) 今年前半のイチオシRENTも、この会社の配給だったもんね。とにかく、そんな柵(シガラミ)はサラッと取り払って見てみるべき!こんな業界もあるんだね〜るんるんって思うはず。ワタシなんて見終わったらキンキー上等(←ケンカ上等なノリで)って思っちゃった。紳士・淑女の皆さんにも、まだどちらにしようか迷ってる皆さんにもぴかぴか(新しい)オススメしたい作品です。

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posted by カル〜★ at 14:42| Comment(6) | TrackBack(27) | 【カ】行のreview

2006年08月10日

ブラック・ダリア

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原題…THE BLACK DAHLIA
監督…ブライアン・デ・パルマ
出演…ジョシュ・ハートネット/アーロン・エッカート/スカーレット・ヨハンソン/ヒラリー・スワンク

極私的満足度… ○

事件同様、作品も不可解
日本で…いや、一般での試写会という意味で言えば恐らく世界「初」になるのでは?という貴重な試写会で見てきました。ワタシ自身、初めて「映倫マーク」が入っていない状態での映画鑑賞でした。 原作は1947年に実際にLAで起きた事件を元にジェームズ・エルロイが書いた同名小説。ちなみに1998年のオスカー脚色賞を授賞したL.A.コンフィデンシャルもエルロイの小説が原作。(ビッグ・ノーウェア、ホワイト・ジャズの4作をあわせてLA暗黒史4部作と称されてます) 実際の事件も不可解な事件だったようですが、作品の方も「うーん、デパルマだね」と思わされるテイストでした(-_-) ワタシ的には(ご存知の方も多いかと思いますが主演のジョシュのファンなので)割と楽しめましたけど、原作ファンの方にはちょっとツライかもしれないです。

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posted by カル〜★ at 11:15| Comment(7) | TrackBack(34) | 【ハ】行のreview

2006年08月07日

M:i:3

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原題…MISSION:IMPOSSIBLE III/M:I:III
監督…J.J.エイブラムス
出演…トム・クルーズ/フィリップ・シーモア・ホフマン/ミシェル・モナハン/ジョナサン・リース・マイヤーズ

極私的満足度… ○

一番イイんじゃない?
トムちんになってから、1作目がデ・パルマ。2作目がジョン・ウー。どちらの作品もそれなりに面白かった…と思うんだけど(ジョン・ウーのは、ちょっとバッド(下向き矢印)だった気がする)、今回のは3本の中で一番の出来なんじゃないの?ってのが見終わった直後の感想。観客というか観る人を惹き付ける作品作りは、TVドラマも映画も大差はないexclamationってことなのかな。今回の監督はワタシも好きな『エイリアス』や『LOST』などの人気TVドラマの監督でもあるJ.J.エイブラムス。 一瞬、トムちんがシド(エイリアスの主人公)ばりに毎回コスプレ変装してミッションしてくれるのかexclamation&questionと妙な期待をしたけど(^^; そんなんは全然なくて、フツーに楽しめる娯楽作品でした。

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posted by カル〜★ at 16:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 【英字】のreview

2006年08月04日

トランスアメリカ

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原題…TRANSAMERICA
監督…ダンカン・タッカー
出演…フェリシティ・ハフマン/ケヴィン・ゼガース/エリザベス・ペーニャ

極私的満足度… ◎

圧巻のナリきりっぷり
主演のフェリシティ・ハフマンが、本年(06)のゴールデン・グローブ賞の主演女優賞を授賞したりオスカーにもノミネートしたので、作品のタイトルを覚えている人も多いんじゃないかしらん。ブロークバック・マウンテンや、この秋公開になるカポーティも性が題材の作品だけれど、これはまたちょっと違った形で性の問題を扱っていました。見どころは何と言っても主演のフェリシティの圧巻のナリきりっぷりexclamation×2 本当の彼女はとってもキレイな女優さんなんだけど、女優としての彼女を知らない人が見たら、本気で男性が演技してると間違えるんじゃ?ってぐらいです。知ってるワタシですらウマ顔の男性に見えましたもん。 楽しくも切ない、奇妙な親子の絆が描かれていました。

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posted by カル〜★ at 12:00| Comment(3) | TrackBack(21) | 【タ】行のreview